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また本の話

またすごい本と出合った。

最近、辻村深月さんにハマっていて・・・。

『ツナグ』や『かがみの孤城』、『善良と傲慢』などは読んだり映画を観たりしてきたのだけど。

少し前のブログでした、
『凍りのくじら』のあとに、『スロウハイツの神様』という本を読んだ。

これがまた凄すぎて。

2010年に出た本なんだけど、今も大人気でもう第49刷までいってる・・・。
(上・下あって↑これは下だから上はもっといってる・・・。)

若手脚本家の赤羽環を中心に、人気作家のチヨダ・コーキ、凄腕編集長、
漫画家の卵、映画監督の卵、画家の卵などが共同で暮らす「スロウハイツ」での物語。

辻村深月様なので読みやすいのはもちろん、構成がすごすぎるし、登場人物が良すぎる。

言葉の使い方もすごく好き。

1回読んで、「あーおもしろかった」では終わらないんですよ!!
最後まで読んで結末はわかったはずなのに、「あれ?あのとき・・・」が残りすぎる。

すぐに2回目読んで、「え!ここでこんなこと言ってたのか」「これってこういう意味だったの?!」
ってやっとわかることばかり。
「1回目では勘違いしてた!」って。

だから、内容を知ったうえで読んで初めて気づくことが多すぎるのよ!!

これは、わたしの理解力のなさ?って思ったけど、
(たぶんそれも大いにあるけど)

きっとみんなそうなんだと思う。

わたしは、本を月に平均7~8冊読む。
小説も自己啓発もビジネスも仕事関連の専門書も。

そうなると最近は、「小説家ってどうしたらこんな物語が書けるの」「どうしたらこんなことを想像できるの」
みたいに、現実の、書く方のすごさに感想を持っていた。

もちろんそれは絶対に毎回思うんだけど、

『スロウハイツの神様』は、物語そのものが最高におもしろくて、最高に良かった!!

感じ方はそれぞれだから、必ずしもみんなが いい! ってなるとは思わない。

それでもわたしには、本当に最高すぎた(^O^)/

本屋さんに行く度に、世の中にはこんなに知らないことがあるんだって思う。

こんなに読みたい本で溢れているってとっても幸せだなと。

いつもわたしのおしゃべりに付き合ってくださってるたくさんの方々も、
本当にありがとうございます。

好きになりすぎて、つい書かせてもらいました(笑)

読んでくださってありがとうございました!!

mami.

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