「出会う人は自分の鏡」
とmamiyogaでお話をするときがあります。
簡単に言うと、
良い人に出会ったら見習って自分もそうしよう。
いやな人に出会ったらわたしもそうしている可能性があるな、気を付けよう。
と思うこと。(これはかなり簡単に説明している笑)
ということで今日は、とっても素敵な鏡(人)に出会った話を。
新しい洋服を買いに、あるショップへ出かけた。
たまたま、よくオンラインでチェックしているブランドのPOP-UPをやっていて(←もうここからすごい)
中に入ってすぐに気になっていたものを手に取った。
このブランドはセレクトでしか置いてなく、商品が揃っていることはない。
そしたらすぐに男性の店員さんが来て、
「今日からのPOP-UPなので朝出したばかりです。
これだけ揃っているタイミングでいらしたのは運がいいですね」
と言われ試着をさせてもらう。
「サイズもぴったり!これだ!!」
もうこの奇跡の出会いとサイズのぴったりが重なって、80%以上は買うことを決めた。
そしてそこから店員さんの、営業としてはうますぎるトークやテクニックが始まる。
まずは人を褒める。(このときは、嘘は言っていないと思うけど乗せるのうまいな~と思ってる)
そのあとに、「このデニムはきっとお客様にお似合いです」とデニムを持ってきてくれた。
わたし、デニムを履いて行ってるんですよ。
いままでの店員さんなら、その服に合うデニムではないパンツを持ってくるはず。
しかしそこで驚くのは、持ってきてくれたデニム、サイズやデザインがめちゃくちゃ完璧で。
すごい・・・本物(プロフェッショナル)だ・・・と思った。
“試着している服に合う服”よりも“この人に合う服” を考えているんだなと思った。
そして売るというトークは一切しない。
でも「こうやって合わせてもかわいいし、こうするのも絶対に合うんですよね」と提案。
一流の店員さんってかっこいい。素敵な鏡に出会った。
次もこの人に選んでもらいたし、この人から買いたいと思った。
そしていい買い物ができてうれしいな~なんて気分でお会計・・・。
店員さん「もう10月になりますね」
わたし「楽しいとあっという間ですよね。毎日仕事も休みもわからなくなるくらい楽しくて」
店員さん「え!!ぼくもです。毎日こんな楽しい仕事してお金もらっていいの?って感じです」って。
前にお客様から、
「そんなにヨガが好きな人にヨガを教わることができてラッキー」
と言っていただいたことがある。
わたしも今日の接客を受けて、
「こんなに服や接客が好きな人に接客してもらえてラッキー」と思った。
こうゆうことか!と。
本当に温かい気持ちになった。
いいものに出会えて、そのいいものを素敵な人から買えて、なんていい日♪
これだけすごい人なら、社内での表彰とかされてるのでは?と思って
あとで検索してみたら・・・
「セールスマスター」
の肩書きあった。やっぱり。
そりゃ誰もが認めるみんなの鏡だ。
わたしもそうなりたい。
mami.
